放射性物質への不安
(内部被曝の脅威) |
- 01 「原発ゼロ」の小泉元首相の政治決断について
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- 02 国が原爆症認定集団訴訟で19回連続敗訴していることについて
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- 03 広島長崎で被爆をして、原爆症と認定されずに、戦後58年の長きにわたって苦しみ続けた人々について
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- 04 同じ事象、福島第一原発事故による放射能被害、国の基準により切り捨てられ、苦しむであろう多くの人々について
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- 05 三権分立の統治機構の中、司法権から国はNOを突きつけられている、にもかかわらず国は態度を変えていない、という事実について
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- 06 放射能対策につき何故桐生市は国の基準に従っているのか、その根本に流れる考え方について
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- 07 より悲観的に、より抜本的に、放射性物質対策を立て直すべきではないか
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- 08 世界の放射線科学の分野で、内部被曝の評価に関する、国際放射線防護委員会(ICRP)と欧州放射線リスク委員会(ECRR)の2つのモデルがあり、それぞれが対立していることについて
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- 09 唯一の被爆国として、核の人類に与える脅威に対して、もっとも先鋭的かつ真摯な態度を採るべき日本政府こそが、ECRRモデルを国を挙げて研究探究すべきではないか
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- 10 ICRP派とECRR派の両方の専門家を招いて、内部被曝の評価の問題について市民の前で議論討論してもらう機会を作るべきではないか
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- 11 より悲観的に、より抜本的に、ECRRモデルを中心にして放射性物質対策を立て直すべきではないか
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