桐生市地域防災計画について |
- 01
- 昭和47年6月22日に策定された計画書と、昨年12月26日策定された計画書の変更点について
- 02
- 各部の役割分担の中で、事務分掌上、各部連携についての条項が明記されていないが、各部連携の対応について
- 03
- 資料編111ページ、土石流棄権渓流一覧表が掲載されているが、指定年月日並びに危険渓流として指定した機関について
- 04
- 危険渓流に対する対応と住民周知について
- 05
- 資料編116ページ、急傾斜地崩壊危険箇所196ヶ所のうち、未執行率約72.5%に対しての施工年次計画について
- 06
- 平成18年1月31日、梅田町四丁目地域が、急傾斜地の崩壊9ヶ所、土石流6ヶ所が土砂災害警戒区域、特別警戒区域の指定を受け、その後平成26年10月14日付けで急傾斜地の崩壊・土石流・地すべり警戒合計750ヶ所が追加指定されたが、指定にあたり県との協議はどのようになされたのか
- 07
- 土砂災害警戒、特別警戒区域指定が特に多い川内、梅田、黒保根、菱地区における地元対応について
- 08
- 急傾斜地の崩壊・土石流等、警戒・特別警戒として区域指定された地域における各種規制について
- 09
- 警戒、特別警戒区域指定に伴う人口減少問題との関わりについて
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