桐生市放課後児童クラブ設置運営マニュアルについて |
- 01
- 今回作成された運営マニュアル策定にあたり、各クラブの運営委員長等クラブ運営関係者との会議は何回開催したのか
- 02
- 予算決算等審議する立場の市議会議員が、放課後児童クラブ運営委員として存在することについて、また、桐生市には 27 放課後児童クラブがある中で、市議会議員が運営委員として参画している状況について
- 03
- 27の放課後児童クラブ中、区長以外の方が運営委員長に就任しているクラブは何クラブあるのか
- 04
- クラブ運営委員長選出に当たっての対応について
- 05
- クラブ運営に際し、新たに事務局が設けられ、事務局長、副事務局長、会計、書記等の役職が設置されることにより、クラブ運営は事務局が主流となり、運営委員会は逆に下部組織となってしまうおそれはないか
- 06
- 事務局長へ支出される桐生市全体の報酬総額について、また、この報酬は市の予算から支出されるのか、それとも各クラブ運営費から支出されるのか
- 07
- 事務局長は、運営委員以外の第三者的立場の人を選出するか、または従来の運営委員会方式に戻すか、当局の考え方について
- 08
- 運営主体の意味合いについて
- 09
- 支援員、副支援員の給料表並びに時給単価は、何の職域を参考に設定したのか
- 10
- 有資格者(保育士、教員資格等)で 30 歳代で新たに支援員となった場合、1号給として取り扱うのか、また、他のクラブから転職し、別のクラブに勤務する場合の勤務年数の取り扱いについて
- 11
- 10年連続勤務した支援員が結婚適齢期となり、この給料で生活が成り立つか、そのことによる支援員不足を招かないか
- 12
- 支援員、副支援員の勤務評定のあり方について
- 13
- 総括(改定放課後児童クラブ設置運営マニュアルの今後の対応について)
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