太田金山 樹木散歩

フジ(藤) マメ科
フジ属

葉の付き方 低木/高木 落葉/常緑 針葉/広葉 樹 高 花 期
互生 つる 落葉 複葉 4月

分布

金龍寺南方等、どこでも見れる。

樹皮

樹皮は灰褐色で複雑に隆起し、不規則な裂け、割れが生ずる。茎は木質化し、直径数十cmになる。

20~30cmの奇数羽状複葉。小葉11~19枚で4~10cmの狭卵形、薄い草質、葉先は鋭尖頭、全縁で大きな波状。

枝先に長さ20~90cmの総状花序を出し、多数の蝶形花を付ける。花は紫で長さ1.5~2cm、旗弁は大きく目立ち、基部が黄色。

果実は長さ10~20cmの褐色の豆果、ヒ゛ロート゛状の毛が密生する。

名前

中国のシナフシ゛を「紫藤」とすることからであるという説がある。

 メモ 

つるは「右巻き」(上から見て時計回りに伸びる)。ヤマフシ゛(山藤)はまき方が逆。

フシ゛は、万葉以前から親しまれていたようで、万葉集では26首にも詠われている。

フジ樹皮
コナラに絡むフジ
16/4/20
コナラに絡むフジ
コナラに絡むフジ
15/4/26
フジ花
蝶形花、旗弁は大きく、基部が黄色
16/5/2
フジ右巻き
上から見て時計回りに登る
16/5/2
フジ葉
奇数羽状複葉、小葉は11~19枚
16/5/2
フジ園芸種

園芸品種のフジ
16/5/2

 フジ黄葉

黄葉
16/11/1

 

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