太田金山 樹木散歩

イタチハギ(鼬萩)  マメ科
イタチハギ属

葉の付き方 低木/高木 落葉/常緑 針葉/広葉 樹 高 花 期
互生 低木 落葉 複葉 5m 5月

分布 北アメリカ原産。痩せ地に強い先駆種(フロンティア種)で、法面の緑化用、防砂用に植栽され、一部野生化。八王子山山麓などで見られる。
樹皮 樹皮は灰褐色。多数が株立ちに生える。
葉は偶数または奇数羽状複葉で互生。小葉は10~20対で、葉身は長さ2~3.5cmの長楕円形。葉先は鈍頭、基部は円形。全縁。
枝先に長さ6~20cmの穂状花序を数本出し、黄色い葯の目立つ暗紫色の花を多数付ける。花は翼弁と竜骨弁が退化し旗弁だけとなった独特の蝶形花、黄色の葯が目立つ。
実は長さ1cmほどの豆果で長さ約1cm、熟しても裂開せず数個の種子が入る
名前 黒っぽい花を付ける穂がイタチの尾に見えることから。別名、クロエンジュ(黒槐)。
メモ  要注意外来生物に指定されている。

イタチハギ樹皮
灰褐色
17/5/30
イタチハギ株立ち
株立ち
17/5/28
イタチハギ葉
奇数または偶数羽状複葉
17/5/30
イタチハギ葉
新葉
17/5/28
イタチハギ花
黄色の葯が目立つ暗紫色の花
17/5/28
イタチハギ花
旗弁だけの蝶形花
17/5/30

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