太田金山 樹木散歩

レンギョウ(連翹)  モクセイ科
レンギョウ属

葉の付き方 低木/高木 落葉/常緑 針葉/広葉 樹 高 花 期
対生 低木 落葉 広葉 3m 3月

分布

中国原産。八王子山山麓、子供の国など。

樹皮

樹皮は茶褐色で縦に裂け目がある。株立ちで、弓なりになり下垂する。枝は中空。

葉柄は1~2cm、長さ3~10cmの広卵形、葉質は薄く先は鋭く尖り、基部は円形で、3本の主脈がでる。粗い鋸歯あり。しばしば3裂し3出複葉状に分裂する。

両性花。前年枝の葉腋に直径2.5cmほどの鮮やかな黄色の花を1~3個付ける。花冠は4深裂し裂片は7~10mmの倒卵状楕円。萼の裂片の長さが長い。

果実は蒴果で長さ1.5cmほどの長卵形。熟すと先端が2裂する。

名前

中国原産。漢名の連翹を音読みしたものだが、誤用されたもので、中国だは連翹はトモエソウもしくはオトキ゛リソウのこと。

メモ

雌雄異株とする図鑑もあるが、雄花にも子房を持つ雌しべがあり、雌花の雄しべにも花粉ができるので、両性花と見るべきとの意見もある。


レンギョウ樹皮
株立ちになる
16/6/5
レンギョウ葉
葉先半分に鋭い鋸歯
16/5/16
レンギョウ花


16/3/26

レンギョウ花
雄しべが長く、雌しべは奥に見える
16/3/27
 
 レンギョウ花

花冠は4深裂、
16/4/1

 レンギョウ花
満開
16/4/1
レンギョウ実
蒴果、熟すと先端が2裂
16/10/14
レンギョウ黄葉
黄葉
16/11/22

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