太田金山 樹木散歩

サルトリイバラ(猿捕茨)  ユリ科
シオデ属

葉の付き方 低木/高木 落葉/常緑 針葉//葉 樹 高 花 期
互生 つる性 落葉 広葉 4月

分布 金山のどこにでもある。
樹皮 茎は節ごとに屈曲し、硬くまばらに棘がある。葉柄に一対の巻きひげがあり、物にからまって伸びる。
葉柄は2~5mm、托葉があり巻きひげに変化する。葉身は厚く3~12cmの卵円形。先は短く突き出し尖り、裏側にそる。3~5本の平行脈。全縁。表は緑で光沢、裏は紛白緑色。
雌雄異株。葉腋に散形花序を作り、黄緑色の花を付ける。花被片は6個で反り返る。雄花には雄しべが6個、雌しべには花柱が3個。
実は7~9mmの球形で赤く熟す。液果。
名前 サルが捕まるイバラの意による。
メモ 柏の葉の代用にし、柏餅を包むのに用いる。鹿児島では「カカランハ」と呼び、葉で包み蒸した餅菓子を「カカランダゴ」と言うらしい。

サルトリイバラ茎
茎は節ごとに屈曲する
16/4/22
サルトリイバラ雌花序
雌花序、花柱が3個
16/4/11
サルトリイバラ髭
一対の巻きひげ
16/4/9
サルトリイバラ若い実

若い実
17/5/3

 サルトリイバラ花

若い実
20/6/18

サルトリイバラ赤い実
液果、赤色に熟した
16/11/14
 
サルトリイバラ実

16/11/20
サルトリイバラ葉
5本の並行脈が目立つ
16/11/14
サルトリイバラ茎
樹木に絡んで伸びた茎
14/11/30
 

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