太田金山 樹木散歩

トウカエデ(唐楓)  カエデ科
カエデ属

葉の付き方 低木/高木 落葉/常緑 針葉/広葉 樹 高 花 期
対生 高木 落葉 広葉 20m 4月

分布

中国・台湾が原産。街路樹、公園樹として、広く植栽されている。金山青年の家駐車場付近ある。

樹皮

樹皮は灰白色で、若木では縦に浅く裂け、育成とともに短冊状や鱗片状に剥がれる。

葉柄は長く(2~6cm)、葉身は4~8cmの倒卵形、葉先が3浅裂、基部は切形あるいは円形。全縁で波状、基部から三行脈が目立つ。各裂片は三角形で先は尖る。徒長枝の葉には鋸歯がある。紅葉する。

雌雄同株で雄花と両性花が混生する。2~3cmの散房花序を出し、20個程の淡黄色の花を付ける。直径1cmほど、花弁は5枚。 両性花の雌しべの先は2裂し白い毛が密生する。両性花の雄しべ8個は花弁より短い。雄花の雄しべ8個は花弁より長い。

果実は翼果、束になって付きほとんどU字形に開く。

名前

中国から渡来の「カエデ」の意。

メモ 

別名、サンカクカエテ゛(三角楓)とも言われる。

樹勢が強いため、街路樹としてよく植えられる。


トウカエデ樹皮
短冊状に剥がれる
16/12/18
トウカエデ樹形
樹形
14/10/12
トウカエデ花
両性花の雌しべは先が2裂
16/4/19
トウカエデ葉
倒卵形、葉先が浅く3裂、葉柄は長い
16/4/24
トウカエデ葉
倒卵形、葉先が浅く3裂、葉柄は長い
16/4/24
トウカエデ実

実は翼果
15/10/12

 トウカエデ紅葉

紅葉
16/11/18

トウカエデ紅葉

紅葉
16/11/18
 


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