太田金山 樹木散歩

ウグイスカグラ(鶯神樂)  スイカズラ科
スイカズラ属

葉の付き方 低木/高木 落葉/常緑 針葉/広葉 樹 高 花 期
対生 低木 落葉 広葉 3m 3月

分布 山野の日当たりの良い場所に自生。金山北面の日当たりの良い場所に普通に自生している。
樹皮 樹皮は灰褐色で縦に裂け目が入り、剥がれる。若枝は赤味を帯びた褐色。枝はよく分枝する。
葉柄は3~5mm、葉身は3~8cmの倒卵形。葉先は鈍頭、基部は広い楔形。全縁で疎毛がある。
葉腋から1~2cmの花柄が伸び淡紅色の花を1~2個下向きに付ける。花柄は細く、長さ1~2cm。花冠は漏斗状で長さ1~2cm、先が5裂し平開する。花筒の基部が膨らむ。雄しべは5個。雌しべは突き出す。
果実は1~1.5cmの楕円形の液果。鮮やかな赤色に熟し食べられる。
名前 鶯が鳴く頃花が咲く。
メモ  庭木として植栽されてきた。
 ウグイスカグラはふつう全体無毛。枝・葉・花に毛があるものをヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)。腺毛があるものをミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)と区別することがある。

ウグイスカグラ樹皮
褐色で剥がれる
16/4/22
ウグイスカグラ葉
全縁で疎毛がある
16/4/22
ウグイスカグラ蕾

18/4/9
ウグイスカグラ花
漏斗状で先が5裂
17/3/4
ウグイスカグラ花
葉の展開
16/3/21
ウグイスカグラ花

花筒基部は多少膨らむ
16/3/21

 ウグイスカグラ花
雄しべ5個、雌しべは突き出す
16/4/1
ウグイスカグラ実
若い実
18/4/26
グイスカグラ花
葉や実に毛が見える
17/5/16
ウグイスカグラ実
鮮やかな赤
16/5/6
ウグイスカグラ花
温暖化の影響か
18/12/16 
 

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